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2009/12/08 イベント

1月19日緊急シンポジウムを開催のお知らせ

□■□■□■□ 緊急シンポジウム □■□■□■□
「地球温暖化防止の中期目標25%削減とフロン対策」

〜強力な温室効果ガスであるフロン類の削減と漏洩防止、 そして代替案について論じる〜

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か つて、オゾン層保護対策として、オゾン層の破壊はしないものの温室効果ガスであるフロン(HFC)に切り替えが進み、日本では、スーパーマーケットや全国 に4万件あると言われるコンビニの冷凍冷蔵ショーケース、家庭用や業務用のエアコンの冷媒用に、大量のフロンが使われています。そして、その使用量は世界 的にみても急激な増加の一途をたどっています。米国などの研究では、このまま対策を打たずに使用が拡大すれば、世界全体のHFCの排出量は、将来的には温 室効果ガスの4割を占める可能性も示されています。

日本では、法律で冷媒フロンの回収が義務づけられていますが、「フロン回収破壊法」に基づくフロン回収状況の実態は3割程度の回収率にとどまり、また、業務用冷凍空調機器における使用時の冷媒フロンの漏洩率が、従来の報告数値よりも 平均10倍も高かったことが、今年の3月に公表されました。法律はあっても、大量のフロンが大気放出されているのが現状です。今後、温暖化対策の中長期削 減を行うためにも、フロン対策の見直しが不可欠です。

そこで、昨今の国内外の情勢をふまえて、HFC削減へむけての政策、脱フロンを含む代替策、そしてこれまでに生産・使用されたフロンの徹底した放出削減に向けた政策について議論することを目的に開催します。

【日時】2010年1月19日(火)13:00〜17:00
【場所】参議院議員会館 第一会議室
【内容】 
1.基調講演「地球温暖化とフロンによる影響、何が問題なのか」
西薗大実(ストップ・フロン全国連絡会)
2.問題提起
(1) 「日本の冷凍空調分野のフロン対策の現状と将来への課題」
瀬下裕氏(日本冷凍空調工業会)
(2)「欧米フロン対策調査報告(EU、米加州における法制度など)」
石井進氏(日本冷凍空調設備工業連合会)
3.パネルディスカッション
「フロン回収のための法整備と脱フロン冷媒への道筋」
瀬下裕氏(日本冷凍空調工業会)
石井進氏(日本冷凍空調設備工業連合会)
野口陽氏(滋賀県電器商業組合)
鳥波益男(日本フロン回収事業協議会)
西薗大実(ストップ・フロン全国連絡会)
4.国会議員からのメッセージ
「日本における今後のフロン対策に向けた政策展望」

【対象】国会議員、政策決定者、有識者、関連業界団体、環境NGOなど
【主催】ストップ・フロン全国連絡会 TEL:03-5215-5055
日本フロン回収事業協議会 

【お問い合せ】シンポジウム事務局( ストップ・フロン全国連絡会 )
TEL:03-5215-5055

【お申込み方法】
参加ご希望の方は名前、所属、電話番号、メールアドレスをご記入の上、上記事務局までお申込みください。
お申込みいただいた方には、あらかじめ参加証をメールでお送りします。
こちらの問い合わせフォーム をご利用頂く時は、メッセージ欄に「1月19日シンポジウム参加希望」とご記入ください。

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