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ストップ・フロン全国連絡会 (JASON) へようこそ

私たち特定非営利活動法人「ストップ・フロン全国連絡会」は、フロンによるオゾン層破壊、気候変動を専門に取り扱うNGOとして、調査研究や啓発、政策提言などを行っています。

本年2009年には、第15回気候変動枠組条約締約国会議・第5回京都議定書締約国会合(COP15・MOP5)において2012年以降の世界の枠組みが話し合われます。
参考ページEICネット
オゾン層を破壊しないが温室効果の高いフロンガス(HFC)の取り扱いも焦点となるでしょう。
環境省参考ページ

まず、身近なところからは、放出前提のダストブロワーをノンフロン製品へ替えていく事が急がれます。
下記の記事参照


2008.12.11

パソコンのダストブロワー(ほこりとばし)
            ノンフロン製品 を使いましょう。
nonfronmark.gif
ノンフロン製品には左のようなマークがついています。

フロンがオゾン層を破壊する事が発見されて以来、化粧品のスプレー等はLPG(液化石油ガス)やDME(ジメチルエーテル)への転換が進みましたが、パソコンのダストブロワー(ホコリ飛ばし)にはいまだにフロンが使われています。使用=放出、であるにもかかわらず、「オゾン層を破壊しない」といううたい文句で最近使われているのが「HFC152a」です。確かにオゾン破壊係数はゼロですが、温暖化係数は二酸化炭素の140倍の強い温室効果ガスです。
一方では、技術開発が進み一昨年あたりからノンフロン製品が市場に登場しています。
そこで、ストップフロン全国連絡会では、ノンフロン製品への転換がどのくらい進んでいるのか、昨年2007年9月から11月にかけて全国の家電量販店約45店舗に無記名アンケートを行いました。
結果は、残念ながら、アンケートが返送されてきたのはわずか4通だけでした。(回答内容は
こちらを参照してください(PDFファイル))
その後、本年の2月に国は「グリーン購入法」において、ダストブロワーの購入の「判断の基準」として「代替フロンを使用していいない製品。ただし可燃性のものについてはその取り扱いの記載がされる事」と改めました。
経過措置として、ダストブロワーは在庫数が多いために、来年の3月末日までは経過を見るとしているものの、経済産業省の広報物(パンフレットやDVD等)においてもノンフロン製品への速やかな転換は当然の事として扱っています。
ダストブロワーの総使用量は、冷媒等に比べれば多くはありませんが、使うことがそのまま放出につながり、たとえ温暖化係数の低いものでもノンフロン製品という選択肢があれば転換されるべきでしょう。

現在、ストップ・フロン全国連絡会では、今後も市場でのノンフロン製品への転換が進まない場合には、改めて業界へのアンケートを実施することを考えています。



2008.12.6
週刊「エネルギーと環境」に取り上げられました。

下記11月27日発表のプレスリリースが、週刊「エネルギーと環境」 ((株)エネルギージャーナル社発行)に取り上げられました。


第2レポート>議定書締約国会議でフロン対策強化・地球環境税と連動も
フロン類による温暖化防止対策強化の動きが強まってきた。先月開催された
「モントリオール議定書締約国等会議」では、冷蔵・空調機器等に使用・貯蔵
されているフロン類の管理と破壊促進に向けた対策強化に合意。市場メカニズ
ム等の活用をめざし、気候変動条約との連携強化も進める
週刊「エネルギーと環境」2017/2008/12.4号の見出しより
        詳細はこちらより 週刊「エネルギーと環境」 

2008.11.27

緊急プレスリリース
                                                   
京都議定書目標達成には
業務用冷凍空調機器(コンビニ、スーパー等を含む)からの
フロン類の回収の促進が急務


去る11月21日に「フロン回収・破壊法に基づく業務用冷凍空調機器からのフロン類の平成19年度の回収量等の集計結果について」環境省および経済産業省から発表されましたので、NPO法人ストップ・フロン全国連絡会はその結果を以下のように評価し、地域の温暖化防止計画における冷媒フロン回収の位置づけの重要性が増している事を訴えるものです。

11.21政府発表 環境省 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10450
経済産業省 http://www.meti.go.jp/press/20081121003/20081121003.htm
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プレスリリース全文は
こちらから


2008.8.28
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MAKE the RULE キャンペーン  が始まりました!

日本の排出が減らないのは、確実に減らす「しくみ」がないから。
温室効果ガスの排出が少ない、持続可能な社会を目指して新しい社会の「しくみ」を作りましょう。

ストップフロン全国連絡会は実行委員としてMAKE the RULE キャンペーンに参加しています。

詳しくはこちらから

2008.6.10 イベント活動報告更新
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