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2011/10/27 レポート

北極にもオゾンホール(国際研究チームの調査)

北極にもオゾンホール(日米など9カ国の国際研究チームの調査)

国立環境研究所は10月3日、今春北極の上空で南極のオゾンホールに匹敵する深刻なオゾン層の破壊が起きたことを発表しました。

この影響で3〜4月にスカンディナビア半島やロシア北部で成層圏中のオゾンの濃度が低くなった領域が広がり、人の居住する地域でも有害な紫外線が増加したとみられます。また、オゾンが薄い領域は4月下旬、「かけら」のようにちぎれて日本の本州付近上空も通過しました。

国立環境研究所では、今後もこのような規模の北極上空でのオゾン破壊が起こる可能性は否定できない、としています。

参考;国立環境研究所の報道発表  

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